手術(後半)

2016・11・22(火)

続きです

「〇〇さん」と声をかけられる。

ハッと目が覚める。

身体を動かしたら、右足のふくらはぎがこむら返りがおこり、

「足つった。右ふくらはぎ」これが私の最初の一言です。

 (私は普段朝、起きるときはとても気を付けて足がつらないように伸ばしてから起きるようにしているので、麻酔明けは怖いですね。)

看護師さんに伸ばしてもらう。

 その後も

「トイレ行きたい。」

「管入っているから、大丈夫よ!」

「でも、お腹パンパンに張っているし」

 (スッキリしたい気分で、漏らしそうな感覚がありました)

 

 その後も、意識はあるが、目が見えない状態で周りで何かしているのは解るが、見えていない状態でした。

  時間を聞いたら、「16時半」でした。

 

それからは眠ったり、起きたりしてましたが、ここから朝までとても辛い思いをしました。